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礼拝に来る人② [ひとりごと]

 礼拝にはいろいろな人が来るが、統合失調症、いわゆる精神分裂病で苦しんでいる人たちも少なくはない。教会は全ての人たちに開かれている。現実的にはそうではないかもしれないが、教会は全ての人たちに開かれていなければならない。
 しかし、私は、心のどこかで彼らを歓迎していない。もちろん、話は聞くが、つかみどころのない、支離滅裂な話をどのように受け答えればよいのか手を焼いている。メッセージの最中に質問をしてきたり、突然、立ち上がって出て行ったり、その対応に苦慮している。彼らが何をしに、何のために礼拝に来るのかわからないでいた。
 礼拝後、統合失調症に苦しんでいる人が口を開いた。
 「本当にメッセージが良くわかって嬉しい。礼拝に来ると調子が良くなることを自覚する。礼拝に出るとタバコの量が減る。」と。
 驚いた。そして、彼らを歓迎していない自分が恥ずかしかった。いつも、真剣に私の語るメッセージを聞いていたのだ。もちろん、病気のために集中できない時も多いだろう。でも、御言葉を求めているのだ。そして真の礼拝者であったのだ。
 教会も、私も、すべての人に開かれた存在でありたい。
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主事にラブコール

わたしたちの教会にも時々しか来ない人も含め3人おります。そうですよね。今日も励まされて準備、準備。教会を引き継いでくださる方のためにも祈りつつ。。。
by 主事にラブコール (2010-03-13 10:03) 

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